以下の体育授業についての項目で,自分に当てはまる項目はありませんか?

①体育で運動が得意な子どもしか活躍しない

②4段の高さの跳び箱を跳べない子が,学級に1名以上いる

③水泳で全く泳げない子が学級に1名以上いる

④表現運動は運動会前しかやらない

⑤準備運動はいつも子ども任せである

⑥授業でやることはいつも行き当たりばったりでその場で考えてやっている

⑦集合させても,子どもが並ぶのにやたらと時間がかかる

⑧なわとびを冬しかやらない

⑨逆上がりができない子が学級に半数以上いる

⑩授業で使う器械や器具はいつも教師が準備している

⑪ボール運動の授業で,ゲームや試合をさせるまでに授業開始から15分以上かかる

体育は,子どもを統率する力が特に問われる教科です。そして,子どもを動かす力量が表れる教科でもあります。もし,上記1つでも当てはまる項目があれば,いずれあなたの学級で,学級崩壊を引き起こす可能性があります。これは,決して大げさではなく,事実なのです。

 しかし,教師が授業開始から終了までのイメージをきちんともち,ポイントを押さえた指導をすれば,子どもはどんどん自ら動くようになり,できない子ができるようになるドラマがたくさん生まれるようになります。

 例えば,跳び箱の開脚跳びは15分程度の時間があれば,それまでできなかった子を含めて,学級の全員を跳ばせることも可能なのです。

 こうした技術を知っているのと知らないのとでは,学級経営にも大きな差が生じるのです。

今年も開催します!

昨年好評だった体育の教え方教室を今年も開催します!

新卒の先生,若手の先生,体育指導が苦手な先生でも安心して体育指導ができるようになる!

楽しい体育授業の教え方教室

☆講座の様子です。

 マット運動の指導法を行いました。「低学年から高学年までの指導の流れがわかって良かった!」と大好評でした。

 バスケットボールの指導法を行いました。「導入からまとめまで学べてよかったです!」とこちらも好評でした。

今年も「わかりやすい」「すぐに実践できる」「より効果のある」指導をお伝えします。

平成29年5月14日(日)

会場:茨城県内体育館

資料代:教員:1000 講師・学生:500 

持ち物:運動できる服装,体育館シューズ

※見学だけの参加も可能です。その場合は,運動できる服装は必要ありません。

主催:NPO法人子どもみらい飛行

共催:法則化茨城体育サークル

後援:茨城県内の市町村教育委員会(水戸市,行方市,潮来市,大子町,美浦村,八千代町,守谷市,下妻市,結城市,那珂市,土浦市,桜川市,高萩市,鹿嶋市,利根町,常総市,城里町,龍ケ崎市,かすみがうら市,大洗町,小美玉市,笠間市,稲敷市,つくばみらい市,境町,坂東市,阿見町,筑西市,東海村,日立市,ひたちなか市,つくば市,茨城町,常陸大宮市,取手市,北茨城市,牛久市,河内町,石岡市,五霞町)

2017年度講座内容(予定)

①授業開始から子どもを動かせる準備運動・体つくり運動

 授業が始まって,「きちんと並べ―!」とか「早く集合しなさい!」とか怒鳴って子どもを動かしていませんか?体育の授業も最初の1分が肝心です。授業開始から子どもを動かすことができれば,その後の授業をスムーズに進めることができます。ポイントは「短い指示」と「変化のある繰り返し」です。講座では短時間で誰でも実践できる準備運動や,体つくり運動を紹介します。

②自己の記録の伸びが実感できる陸上運動・走運動指導のコツ

 走運動の指導で,ダッシュの繰り返しや記録測定だけで指導が終わっていませんか?早く走るにはコツがあり,身体の動きのポイントを押さえた指導が必要です。走るのが苦手な子でも,記録をどんどん伸ばしていくことが可能です。講座では,走運動を中心にして,陸上運動における,記録を伸ばすための具体的な指導法をお伝えします。

③運動会前にやっておくと効果抜群 10分でできる表現運動指導

 表現運動の指導と聞くと「苦手」「どのように指導するかわからない」などという声をよく聞きます。実際に体育の時間に表現運動を指導するのは主に運動会の時だけ。それも指導が得意な人にお任せということも多々。さらに高学年になると,子どもが恥ずかしがってなかなか思うように動いてくれないこともあります。表現運動もポイントを押さえて指導すれば,子どもの動きはどんどん変化し,切れが出て,かっこいい!という動きになります。しかも,ノリノリで授業を受けるようになります。講座では,表現運動の指導が苦手という先生でも簡単にできて,しかもラジカセも小物も使わず,子どもの動きがぐんぐん良くなる表現運動の指導法をご紹介します。運動会前にぜひやっておきたい内容です。

④技能の差があっても全員楽しく取り組めるボール運動の教え方

 ボール運動の授業で,運動の得意な子や,スポーツ少年団に加入している子だけが大活躍。運動の苦手な子は,隅に集まっておしゃべりしたり,砂いじりしたり・・・そんな状態に陥ったことはありませんか?野放しにしておくと,運動嫌いの子を増やしたり,授業だけでなく,学級経営において教師の統率が取れなくなったりしてしまいます。技能の差があっても,体力差があっても学級全員が楽しく取り組めるボール運動の教え方をご紹介します。

⑤日々の体育授業の組み立て方と,教育課題に対応した体育の授業づくり

 行き当たりばったりの指導を繰り返していては,授業で子どもは,好き勝手に動くようになってしまいます。授業開始から終了まで,授業をどのように組み立て,どのように指示を出し,どのように子どもを動かすか,教師がイメージできていれば,少ない指示で子どもはどんどん動くようになります。しかし,わかっていても,なかなかうまく行かないのが現状で,怒鳴ったり,大声を出したりして子どもを動かしてしまいます。講座では,誰でもできる,体育授業の具体的な組み立て方から,現在の教育課題に対応した体育の授業づくりについてお伝えします。

⑥悩みを解決!かゆい所に手が届くQA講座

 教師に悩みはつきもの。1つ1つの悩みを解決することで,「今日も頑張ろう!」という気持ちになります。だけど自分では,なかなかその悩みを解決できなかったり,誰に相談しても解決方法が見つからなかったり・・・講座では,授業や学級経営に関する質問をどんどん受け付けます。解決の糸口になる答えを一緒に見つけていきましょう。

 

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